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『プロ野球スピリッツ』(プロやきゅうスピリッツ)は、2004年からコナミ(2006年3月31日の持株会社化以降はコナミデジタルエンタテインメント)から発売されているリアル系プロ野球ゲームシリーズのタイトル。略称は『プロスピ』。開発チームは『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズを手がけているパワプロプロダクション(旧・ダイヤモンドヘッド)。 == 概要 == 『プロ野球JAPAN2001』、『THE BASEBALL (西暦) バトルボールパーク宣言』シリーズの流れを汲んだ野球ゲームである。 基本的な操作性は『パワプロ』のものを踏襲しているが、そのゲーム性は常に進化を続けており、「ダイレクト投球」「覚醒」「独自の投手ローテ機能」「フライング盗塁」など、積極的にシステムの改変・追加を行っている。これらのシステムの中には『パワプロ』に導入されたものもある。 プロデューサーはTHE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球から引き続き、奥谷友春が担当。3では難波和宏との二人制となった。 == 作品リスト == 発売元は『2』まではコナミ、『3』以降はコナミデジタルエンタテインメント(KDE-J)。 『プロ野球スピリッツ2004』(プレイステーション2|PS2) - 2004年3月25日 『プロ野球スピリッツ2004 プロ野球スピリッツ2004クライマックス』(PS2) - 2004年9月16日 『プロ野球スピリッツ2』(PS2) - 2005年4月7日 『プロ野球スピリッツ3』(PS2・Xbox360) - 2006年4月6日 『プロ野球スピリッツ4』(PS2・プレイステーション3PS3) - 2007年4月1日 『プロ野球スピリッツ5』(PS2・PS3) - 2008年4月1日 『プロ野球スピリッツ5 プロ野球スピリッツ5完全版』(PS2・PS3) - 2008年12月4日 『プロ野球スピリッツ6』(PS2・PS3) - 2009年7月16日発売予定 == ゲーム内容 == === メニュー === ペナントレース 対戦 スピリッツ スターダム ホームラン競争 ストライクピッチ トライアル VPショップ トレーニング ユーティリティ オンライン(PS3版のみ) === 特徴 === VP ビクトリーポイントの略。試合が終わった後などにもらえるゲーム内のお金に値するもの。 覚醒 本シリーズでは、選手を覚醒させることができる。覚醒させるためには、VPが必要である。その年、入団した期待の新人を覚醒させてみるとものすごい選手へと成長していく可能性がある。覚醒した選手は、「真剣ペナント」では使用できない。但し『5』からは「マジペナント」でも覚醒できる。 アイテム購入 本シリーズでは、様々なアイテムをゲーム内で購入できる。購入するためには、VPが必要である。購入できるアイテムは、地方球場や監督・コーチの現役時代の能力を持った選手(試合でも使える)等様々。ゲームを有利に進めるための道具もここで買うことができる。 字幕テロップ 『3』から『4』まではスコア表示のみ日本テレビ放送網 日本テレビで使用しているものと類似のデザインとなっている。『5』からはスコア表示のみテレビ愛知で使用しているものと類似のデザインとなっている。 == キャッチコピー == 『プロ野球スピリッツ2004』 - 2004年、野球ゲームを変える。 『プロ野球スピリッツ2004クライマックス』 - 忘れないこのシーズン 本当のクライマックスはここにある 『プロ野球スピリッツ2』 - 激動から躍動へ 『プロ野球スピリッツ3』 - 野球イズム、全開。 『プロ野球スピリッツ4』 - これが、本物のプロ野球 『プロ野球スピリッツ5』 - 最高のプロ野球を、あなたへ 『プロ野球スピリッツ6』 - プロ野球、想うがままに。
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【2ch】 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 part1 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part2 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part3 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part4
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SDガンダム Gジェネレーションスピリッツの攻略 SDガンダム Gジェネレーションスピリッツの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンダイナムコゲームス公式HPポータルサイト PlayStation2 2007年11月29日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 ファイナルコンプリートガイド ザ・マスターガイド 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 @wiki ユニット情報・設計・開発が検索できるサイト 攻略ガイド その他 戻る
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ここではプロ野球スピリッツ4の関連サイトを紹介します。 プロ野球スピリッツ4 パワプロ音楽感 プロ野球スピリッツ4攻略ドンズバ!プロスピ4 プロ野球スピリッツ4 Wikipedia 『プロ野球スピリッツ4』究極のリアル!!/ファミ通.com プロ野球スピリッツ4攻略情報
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**@wikiへようこそ -このページは、PS2版プロ野球スピリッツシリーズで使える顔コードを載せているサイトです。 -できれば、という意味でプロ野球スピリッツ4以降を推奨しています。
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スピリッツ(サムライスピリッツ 天下一剣客伝)怒スピリッツ 真スピリッツ 斬スピリッツ 天スピリッツ 零スピリッツ 剣スピリッツ 追加スピリッツ獣スピリッツ 魔スピリッツ 祭スピリッツ MUGENにおけるスピリッツ(サムライスピリッツ 天下一剣客伝) スピリッツ(ウルトラマン Fighting Evolution 0)MUGENにおけるスピリッツ(ウルトラマン Fighting Evolution 0)関連項目 スピリッツ(サムライスピリッツ 天下一剣客伝) 『サムライスピリッツ 天下一剣客伝』のシステム。略称は「スピ」。 歴代の全キャラが一堂に会した『剣サム』において、旧作のプレイヤーも違和感無く使えるように考案されたもの。 『CAPCOM VS. SNK 2』の「グルーヴ」に相当するモードセレクトシステムで、 同シリーズでは『斬サム』~『ポリサム』の「対極選択」を発展させたものにあたる。 アーケード版では「怒」「真」「斬」「天」「零」「剣」の6種類、 家庭用移植版ではさらに「獣」「魔」「祭」が追加され、全9つのスピリッツが存在する。 ゲージは「スピリッツゲージ」と呼ばれ、各スピリッツごとの漢字一文字がゲージの横に入る。 『サムスピ』というシリーズ自体が毎回思い切ったシステムを導入していた挑戦的なタイトルだったため、 それぞれのスピリッツで使える行動は実に多種多様。 ゲージの性質が変化する他、使える技が変化したり、AB同時押しやEなどで出せる特殊行動が用意されている。 基本的に使えないスピリッツというのは無く、キャラ性能との相性や腕前によって必ず一長一短があるという、 中々優れたバランス調整になっている。 ここではそれぞれの特徴と、キャラクターとの相性について触れていくことにする。 歴代シリーズのシステムを前提に説明している部分もあるので、 不明な用語等があれば『サムライスピリッツ』の項も参照していただきたい。 怒スピリッツ AB:「超斬り」 初代『SAMURAI SPIRITS』がベース。決して『怒』をベースにしてはいない。ゲージの端の文字がいつもなら「怒」のためであろう。 最もシンプルにして一撃必殺の破壊力を持つスピリッツ。 ゲージはダメージを受けることで溜まり、MAX時の剣気ゲージの伸びが最も大きい(最も攻撃力上昇率が高い)。 特殊行動の「超斬り」は初代における強斬りのインパクトを再現したもので、 本作では強斬りよりさらに威力の高い通常技という位置付け。 剣気ゲージの消費が大きく、非常に大振りで出が遅い代わりに、 動作中は一度だけ攻撃を食らっても中断されない所謂スーパーアーマー状態になり、威力はキャラによっては最大5割に達する。 ただし超必殺技にあたる武器飛ばし(破壊)技や秘奥義が使えず、相手の攻撃を避けたり捌いたりする行動も無し。 また非怒り状態の超斬り以外の攻撃力は平凡。 非常にハイリスクハイリターンなスピリッツだが、シンプルさ故に初心者にも扱いやすく、 共通システムの「弾き返し」などを使いこなせれば十分に戦うことはできる。 また通常技の跳ね返り硬直(通称「弾かれモーション」)をキャンセルして超斬りを出す誘いテクニックも存在。 全体的に攻撃力が低い本作では、最も『サムスピ』らしいバッサリ感を味わえるスピリッツである。 中間距離戦を得意とし、強斬り・超斬りの使い勝手が良いキャラとの相性が良い。 好相性キャラ 覇王丸、徳川慶寅、千両狂死郎、炎邪、壬無月斬紅郎など 真スピリッツ ↓↘→+AB:「武器破壊技」 ↓+E:「伏せ」 ↘+E:「前転」 ↙+E:「後転」 ←or→+E:「下段避け」 「秘奥義」「ぬいぐるみ化」使用可能(コマンドはキャラごとに異なる) 二作目『真SAMURAI SPIRITS』がベース。 キャラごとにコマンドが変わる特徴的なシステムを備えたスピリッツ。 ゲージはダメージを受けるごとに溜まり、MAXになった後一定時間完全無敵になる「怒り頂点ポーズ」が存在。 ただし原作でできた「任意に発動タイミングずらし」は不可能になっている。 通常時・怒り時ともに攻撃力が高めで、対戦中に1度だけ(1ラウンドに一度ではない)「秘奥義」を使用可能。 また超必殺技で相手の武器を破壊し、10カウントの間画面上から消すことができるのはこのスピリッツだけ。 謎システムとして有名な「ぬいぐるみ化」は無敵が強化され、格段に使えるようになっている。 攻撃力が安定しており、武器破壊時に大幅に優位に立てるのは魅力ではあるが、 避け行動が零スピリッツと被っている上に「飛び込み」が無い分やや劣化、 秘奥義とぬいぐるみもコマンドの複雑さ故に咄嗟に出すことが難しいため、使いこなすには慣れが必要。 1キャラに絞ってやり込めば面白い戦いができるだろう。 チクチクと技を当てていく立ち回り重視・かつ飛び道具を持っているキャラとの相性が良い。 好相性キャラ ガルフォード、不知火幻庵、アースクェイク、チャムチャム、花諷院骸羅、萬三九六、羅将神ミヅキなど 斬スピリッツ AB:「怒り溜め」 ↓↘→+AB:「武器飛ばし技」 E:「避け」 近距離で→+E:「回り込み」 空中E:「空中ガード」 三作目『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』がベース。 ゲージはダメージを受ける他、唯一任意に溜めることが可能、さらに体力が一定量を下回ると常時怒り状態になる。 自力で溜め切った時と、相手の攻撃で溜まり切った時の持続時間の差は無くなっている。 『KOF 96』以前や『 97』~『 98』のEXモード、『CVS2CVS』のSグルーヴに近い。攻撃力も全体的に高め。 原作でぶっ壊れていた部分はしっかり調整され、避け・回り込みは出がかりに投げ無敵が無くなり、隙も増加。 代わりに回り込みはダッシュから直接出せるようになっている。 また全スピリッツ中唯一可能な空中ガードは単にレバーを後ろに入れれば良いとはいかなくなり、 ボタンを押すと一瞬だけガードポーズを取り、失敗すると着地時の硬直が増加、という空中弾きに近い仕様になった。 追い詰められてからの悪あがきが可能ではあるが、特殊システムに癖があるためキャラを選ぶスピリッツ。 特に怒り溜めは攻撃を放棄することになるため、優秀な牽制や飛び道具を持つキャラとは相性が悪い。 とは言えSグルーヴのような完全にいらない子ではなく、怒りやすいキャラはすぐにゲージをMAXにできたり、 起き上がりに設置技を相手に重ねて回り込むことで仕掛けた側でさえ分からない表裏二択が可能な点、 跳びの強いキャラは空中ガードの存在で更に空中戦を強化できるなど、ピンポイントな部分で合うキャラは面白い立ち回りができる。 好相性キャラ アンドリュー、機巧おちゃ麻呂、炎邪など 天スピリッツ AB:「連斬始動技」 ↓↘→+AB:「武器飛ばし技」 ABC:「怒り爆発」 怒り爆発中にABC:「一閃」 E:「避け」 近距離で→+E:「回り込み」 四作目『サムライスピリッツ 天草降臨』がベース。 ゲージはダメージを受けることで溜まる。避け動作は斬スピと同一、単発の攻撃力はやや低め。 「連斬」によってダメージを与えつつゲージを溜めることができるのが最大の特徴。 ルートはいくつか用意されており、最大14連斬可能だった『天サム』とは異なり、本作では最大で8連斬。 最後まで繋いでも必ずしも怒るとは限らず、一定量だけ溜まる(こいつとかなら一発)仕様になったが、途中で他の技に繋げるのは同じ。 「怒り爆発」と「一閃」は健在だが、「連ね斬り」は削除(紛らわしいので仕方ないか)。 一閃は非常に発生が速くなったため対空としても使えるようになった。 ただし怒り爆発の持続時間が零スピとは違い、『天サム』同様発動時の残り体力に反比例する。 連斬はほとんどのキャラが武器飛ばしまで問題なく繋げられ、キャラによっては投げ無敵が付く(こいつとか)が、逆に始動技の先端に当てても追撃が届かない、 そもそも武器飛ばしが投げだと繋げられない(いろは)など、一部ではあるがキャラによる相性の差が激しい。 追い詰められても爆発から一閃があるので、相手の逃げ切り体制を引っくり返すことも可能。 全体的にスペックが高く、強スピリッツと言って良い位置に落ち着いている。 連斬始動技が優秀、もしくは連斬から武器飛ばしに繋げるキャラとの相性が良い。 好相性キャラ ズィーガー、緋雨閑丸、リムルル、風間火月、レラ、羅刹丸、劉雲飛、黒河内夢路、祭囃子双六、兇國日輪守我旺など 零スピリッツ AB:「瞑想」 ↓↘→+AB:「武器飛ばし技」 条件を満たした状態でDE:「無の境地」 無の境地中にABC:「一閃」 ABC:「怒り爆発」 ↓+E:「伏せ」 ↘+E:「前転」 ↙+E:「後転」 ←+E:「下段避け」 →+E:「飛び込み」 (間に挟まれた『ポリサム』を除けば)五作目『サムライスピリッツ零』および『サムライスピリッツ零 SPECIAL』がベース。 ゲージはダメージを受けることで溜まる。 やはり最大の特徴は相手の動きと時間経過をスローモーション化する「無の境地」の存在。 コツコツと瞑想しておく必要があるため戦略性の高いスピリッツだが、終盤の爆発力と粘り強さは随一。 ただし『零SP』時とは違い発動時の投げ無敵が無くなっている点には注意。 避け行動も真スピと同一のものに加えて「飛び込み」が使用可能。 本作では相手がしゃがんでいる場合しか飛び越えることはできないが、投げのコマンドが変わったため暴発することは無くなった。 当然と言うべきか、絶命奥義は削除。まあ仕方ない。 最も多彩なシステムを備えたスピリッツだが、『零』及び『零SP』をプレイしていた人ならすんなりと馴染めるだろう。 さらに汎用性が高い剣スピがあるものの、どのキャラでも安定して強みを生かせ、初心者からでも使いやすい平均的なスピリッツ。 中でも瞑想による境地ゲージ変換率が高く、無の境地からの強力な崩しを持っているキャラとの相性が良い。 好相性キャラ ナコルル、橘右京、柳生十兵衛、シャルロット、服部半蔵、タムタム、牙神幻十郎、首斬り破沙羅、水邪、腐れ外道、黒子など 剣スピリッツ AB:「完全ガード」 ↓↘→+AB:「武器飛ばし技」 条件を満たした状態で↓↘→+BC:「秘奥義」 E:「ミキリスライド」 レバー下要素+E:「ミキリスライド・伏せ」 ←or→+E:「ミキリスライド・下段避け」 本作オリジナルのスピリッツ。 ゲージは唯一自分が攻撃を当てることで溜まり、MAX後は減少せずストックが可能。 基礎攻撃力とゲージMAX時の剣気ゲージ増加量が最も低いが、その分ガンガン攻めていくことができる。 「ミキリスライド」は他の避け行動とは違い、投げだけでなく打撃にも有効な当て身避けのようなもの。 成功すると取った技の威力に応じた量の「秘奥義ゲージ」が溜まっていき、 残り体力がこのゲージを下回ると全キャラ共通コマンドで秘奥義を使えるようになる(技自体は真スピのものと同じ)。 ただし一度使うとゲージは初期値に戻り、たとえ体力が秘奥義ゲージを下回っていても一定時間は再使用不可。 さらにゲージを消費することで上下段の区別無し、削り無効、さらにガードキャンセルも可能な「完全ガード」が可能。 最も一般的な格ゲーのシステムに近く、どんなキャラでも安定して使えるため、非常に汎用性が高い。 またゲージが満タンになると剣気ゲージも満タンになる(これはどのスピリッツでも同じ)という仕様を利用して 連続技の途中でゲージが満タンになるように調整するテクもあり(既に満タンでも完全ガードで可能)、火力も意外と出せる。 全体的に見れば本作最強のスピリッツと言ってしまっても良いだろう。 ただしサムスピの象徴である「怒り」を完全無視してしまっている上に万能なため、 最も『サムスピ』らしくないスピリッツとして旧来のファンからは敬遠される傾向にある。 相性が悪いキャラはあまりいないのだが、手数で攻めるタイプやゲージ依存率の高いキャラはほぼ剣スピ一択となる。 好相性(というか剣スピしかない)キャラ 王虎、花諷院和狆、風間蒼月、真鏡名ミナ、いろは、天草四郎時貞など 追加スピリッツ 以下はアーケード版でCPU専用、及び家庭用で追加されたエクストラスピリッツ。 獣スピリッツ ↓↘→+AB:「武器飛ばし技」 ダウン中↓:「しんだふり」 E:「ミキリスライド」 レバー下要素+E:「ミキリスライド・伏せ」 ←or→+E:「ミキリスライド・下段避け」 「サムライコンビネーションスラッシュ(SCS)」 使用可能 パピー、ママハハ シクルゥ、チャンプル、パクパクの動物+α専用スピリッツ。条件を満たすと人間キャラも使用可能。 常時ガード不能な代わりにゲージ効率が高く、怒り持続時間も長い。 SCSは『ポリサム』の「サムライコンビネーションシステム」(≒連斬)が元ネタだが、 ここでは弱斬り>蹴り>中斬り>強斬り(>連斬or超斬り)と繋がる所謂チェーンコンボ(カッコ内は祭スピでのみ可能)。 そして実は踏み込み(ダッシュ)攻撃も弱斬り以降に繋げられる。そのおかげで4人ほど永久ができてしまったりする (ヒット後有利の強斬りがヒットしたらダッシュ攻撃に繋いでさらにSCSで…以下略。彼もキャラ限で可能)。 「しんだふり」はダウン時間を延ばす代わりに体力を若干回復するというもので、天サムの体力回復が元ネタ。 ミキリがあるので何とか戦えなくはないが、人間型キャラで使うにはやはり厳しい。 魔スピリッツ ↓↘→+AB:「武器破壊技」 ↘+E:「前転」 ↙+E:「後転」 本作のラスボス、魔界を統べし我旺専用スピリッツ。家庭用では条件を満たすとプレイヤーも使用可能。 ゲージは攻撃を当てても受けても溜まり、剣スピ同様時間経過でゲージが減ることは無く、怒り時の剣気上昇率が高い。 Eボタン動作とゲージ上昇条件という面では、『KOF'97』~『'98』のADVANCEDモードに近い感覚、とも言えるか。 また超必殺技が「武器破壊技」になっているのが特徴。 魔界を統べし我旺は武器を落としたり破壊されることが絶対に無いが、流石にこれはラスボス特権なので普通に飛ぶ。 特殊行動が乏しいものの、爆発力は高いためシステム依存率の低いキャラで使うとかなり強い。 祭スピリッツ プレイヤーが自由にシステムを組み合わせることができる、『CVS2』で言う所のEXグルーヴ。 計8種類作成しておくことができ、内6つは各動作に設定されているポイント合計の上限が50ポイント、 残り2つは上限が300(実質無制限)となっている(全キャラでアーケードモードクリアしないと解放されないが)。 このスピリッツでのみ使用可能な動作として、『斬サム』のように試合前に前後移動することができる「開幕行動」、 ガードポーズやミキリスライドをキャンセルしてミキリスライドが出せる「連続ミキリ」、 スーパーキャンセルに相当する「サムライドライブ」が用意されている。 またゲージ上昇を「なし」(攻撃を喰らっても当てても溜まらない)にすることもできるが、 この場合怒り溜めや連斬を設定しておかないと一部のゲージ上昇効果のある技持ちしかゲージを溜められなくなってしまう。 MUGENにおけるスピリッツ(サムライスピリッツ 天下一剣客伝) ハイクオリティーな剣サム仕様キャラを製作されているべぇ氏やもんたな氏がほぼ完全に再現している。 しかし残念ながら両氏とも現在は活動されておらず、AIが簡易的か、もしくは入っていないため、 AI戦では各スピリッツごとの特徴を生かした行動があまり見られないのが現状。 また超必殺技にあたる武器飛ばし技の威力が低く見えるが、 「武器持ち状態」「素手状態」という概念があるサムスピでは武器飛ばし技を当てること自体に価値がある点に注意。 とはいえMUGENでは全く関係が無いので、多少攻撃力を底上げしてバランスを取るのも一つの手である。 ニコニコMUGENで登場する際は「超斬り」の一発が期待できる怒スピリッツに固定されていることが多いが、 あくまでこれは数あるスピリッツの内の1つにすぎない。 今後の進展や製作に期待したい所である。 なお、スピリッツの固定方法はほぼ『CVS』キャラのグルーヴ固定方法と同じ手順で可能。 スピリッツ(ウルトラマン Fighting Evolution 0) PSPゲーム『ウルトラマン Fighting Elvolution 0』に存在するシステム。 名称こそ前述の『剣サム』のものと同じだが、仕様は全く異なっている。 原作ゲームにおいては、試合前に装備し、戦闘中に1度のみ使うことが可能で使用すると、 「投げ技の威力が上がる」「ゲージがMAXになる」などといった特性を一定時間得ることができる (データカードダス『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』における技カードに近い)。 中には画面を暗くしたり、キャラのカラーが変わるだけといったものもある。 MUGENにおけるスピリッツ(ウルトラマン Fighting Evolution 0) muu氏によるウルトラ怪獣・ウルトラ戦士系列のキャラクターに搭載されている(一部を除く)。 原作とは異なり最大で4つまで使用できるが、設定で変更可能。 どの特性を発動させるかもCNSファイルの記述を変えることで設定できる。 以前はダメージ中にも発動することができたので喰らい抜けとしても使うことが可能だったが 2010年6月13日の更新でシステムが全面的に見直され、喰らい抜けとして使うことは不可能になった。 現在ではbakisimu氏によるウルトラ怪獣・ウルトラ戦士系列のキャラクターにも搭載されている(一部を除く)。 こちらはmuu氏のものと違い、デフォルトだとスピリッツ数が2つになっている。 搭載されているキャラによって得られる特性が違うので、見比べてみよう。 より詳しい詳細は『ウルトラマン(ゲーム)』の項を参照。 関連項目 特殊システム一覧
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プロ野球スピリッツ2010とは? プロ野球スピリッツ2010はリアル系野球ゲームで 今までのシリーズでは 『プロ野球スピリッツ2004』(PS2) - 2004年3月25日 『プロ野球スピリッツ2004クライマックス』(PS2) - 2004年9月16日 『プロ野球スピリッツ2』(PS2) - 2005年4月7日 『プロ野球スピリッツ3』(PS2・Xbox360) - 2006年4月6日 『プロ野球スピリッツ4』(PS2・PS3) - 2007年4月1日 『プロ野球スピリッツ5』(PS2・PS3) - 2008年4月1日 『プロ野球スピリッツ5完全版』(PS2・PS3) - 2008年12月4日 『プロ野球スピリッツ6』(PS2・PS3) - 2009年7月16日 と発売されています。 今回はシリーズ初となるPSP版も発売した。 しかしPSP版はまだまだモードが少なかったりします。 発売日は2010年4月1日
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Gジェネ社とは、主にSDガンダムGジェネレーションシリーズ(以下Gジェネ)に登場するMSやパーツを販売する企業。 概要 社員はGジェネオリジナルのキャラクターたちが務めているようだ。 Gジェネオリジナルの機体を出そうと思ったら頭の片隅に置いておくのもいいかもしれない。 ただし、Gジェネオリジナルキャラの使い過ぎは荒れる要因となる可能性がある。 実際に彼らの扱いを巡りスレが荒れたこともあるので使用の際は注意。 見る側もあまり目くじらを立てず、本スレが荒れないような配慮を心掛けたい。 寛大な心を持ち、脊髄反射は厳禁。議論は議論所、愚痴は隔離所へ。 元ネタ 元ネタはゲーム「SDガンダム Gジェネレーションシリーズ」。 関連項目 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 スピリッツ 【読み方】 すぴりっつ 【分類】 用語 【登場作品】 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』 【概要】 スピリッツとは、2018年12月7日(金)にニンテンドーSwitchで発売された「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」(以下「スマブラSP」)に登場する用語である。 スマブラSPでは、それまでのフィギュアなどに代わる新たな収集要素として「スピリッツ」というものが登場している。 これは、スマブラSPにカメオ出演する様々なキャラクターが、とある事件によって肉体を失い、思念体「スピリット」として登場するものである。 このスピリット、複数形にしてスピリッツたちはファイターに力を与えることができ、一人用モードでは、ファイターにそのスピリッツにちなんだ能力を持たせた疑似対戦が可能となっている。 そのスピリッツの中で、ロックマンエグゼシリーズとして「ロックマン.EXE」と「ブルース.EXE」が登場しているため、ここに記載する。 あれ? 主人公の熱斗は? ※スバルとウォーロックのスピリットは流星のロックマンの登場人物としてではあるがある。 ロックマン.EXE(スピリット) スピリット性能 階級は堂々のLEGEND級。属性は投げ。ロックマンで投げと言えばあんな事やこんな事があったが… 種類はアタッカースピリット。 アタッカーはファイターを直接強化できるスピリットで、他にアタッカースピリッツに補助効果を与えられるサポータースピリットもある。 ロックマン.EXEはサポーター用のスロットが3つあるので、スロット3つ分のサポート効果を付けられる。 ただ、ロックマン.EXEのスピリット自体は能力強化のみで特殊効果はついていない。 スピリッツバトル 母体ファイターは当然のごとくロックマン(本家シリーズ)。 ステージは「エレクトロプランクトン」(戦場化)で、ギミックとして電撃床(踏むとダメージを受け少しの間硬直する)が敷かれる。 「エレクトロ」と合わせて「電」脳のイメージだろうか。 このバトルの特徴として、ロックマンは3人おり、1人目を倒すと2人目が、2人目を倒すと3人目が出てくる。 追加が登場する際、2人目はボムへいを、3人目はビームソードを持った状態で登場する。 おそらくはターン性とバトルチップをイメージしているのだろう。 となるとボムへいはビッグボム、ビームソードはロングソードあたりだろうか。 3連戦する必要がある上、LEGEND級だけあってAIがかなり強めになっており、おまけに電撃床のせいでスキルが制限されるため、かなり手ごわい。 BGMは「Shooting Star」……流星のロックマンの曲である。 スマブラSPにはロックマンエグゼの曲が1曲も収録されていないので、仕方ないところはあるが…… ブルース.EXE(スピリット) スピリット性能 階級はLEGENDの一つ下のACE。属性は防御。 こちらもアタッカースピリットで、スロットは2つ。 また「剣攻撃強化」の能力も持っている。 スピリッツバトル 母体ファイターは6Pカラーのシュルク。 おそらくはシュルクが持つ武器「モナド」がビームソードのような見た目の武器で、それがブルースのソードに似ているということでの選出だろう。 ステージはF-ZEROシリーズの「ミュートシティ SFC」(戦場化) ロックマンエグゼと同じような現代的な近未来を舞台とする作品からの選出。 背景に表示されるビル街もエグゼアニメの街並みと重ねているのかもしれない。 バトルの特徴としては、相手の武器攻撃と移動速度が強化された状態でのバトルになる。 強化状態でAIも高めなので純粋に強い。 BGMは「ゼロ(Theme of ZERO(from Rockman X))」。曲名がややこしいが、要するにロックマンゼロの曲。 エグゼのブルースはゼロ要素が入っているため、わからないことはない。 星河スバル ウォーロック(スピリット) 本来は流星のロックマンシリーズのキャラクターであるが『OSS』にメインキャラクターとして登場しているという事で紹介させていただく。 スピリット性能 階級はエグゼシリーズの面々から1ランク落ちてHOPE。 無属性のアタッカースピリットで、スロットは3つ。 なのだが、彼はレベルをMAXまで上げて超化する事でACEのシューティングスター・ロックマンにできる。 スピリッツバトル 母体ファイターは2Pカラーのリヒター。ロックマンじゃないんかい! これにウォーロックの役目として4Pカラーのウルフが護衛としてくっついてくる。 BGMは当然流星のロックマンのテーマである「Shooting Star」。
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【2ch】 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 part1 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part2 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part3 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part4